テニスとパドルテニスの練習(6時間)1/14

昨日はテニスとパドルテニスで合計6時間のトレーニングをしました。この長時間の活動は確かに身体にダメージを与えるものです。練習中は疲労を感じなかったものの、終わってみると、その疲労が一気に襲ってきました。

これからは身体のケアにもっと注意を払わなければなりませんね。

Contents

テニスの振り返り

今年初めてのテニス

テニス特有の動きに少しずつ慣れてきました。完全に動きを忘れていました

K (Keep)

  • サーブは遅いものの、コースを狙うことに集中。
  • 前で積極的にプレーし、ポイントを獲得することを意識しました。

P (Problem)

  • 試合ではなく、サーブが遅く打っていたものの、プレー後には身体に予想以上のダメージを感じました。

T (Try)

  • テニスとパドルテニスのどちらに焦点を当てるかを決め、それに合わせた練習をする必要。
  • 上達するためには、上手な人とプレーする環境を作ることが重要。
  • 身体のバランスを改善するトレーニングを取り入れ、筋肉の偏りを防ぐ。

パドルテニスの振り返り

K (Keep)

  • サーブの速度やコースを意識して、積極的に狙えるようになった。
  • ボレーはコンパクトに打てるようになった。
  • サーキュラー的な打ち方で打てるようになった(ついテニス打ちだと、下にラケットを引きがちなので)

P (Problem)

  • 1週間のブランクかテニスの後の疲れか、ボールへのタイミングが合わず、ミスが目立つ。ラケットの長さなのか。
  • ネットにボールが引っかかるミスを連発する場合があり、すぐに修正するようにする。
  • リターンミスが多い

T (Try)

  • ドロップショットはネットに近い場所で行う。
  • ミスを減らすため、プレー後の反省と修正を意識的に行う必要があります。
  • リターンはまず、一発目は打たせて、プレッシャーを与える。
  • ファーストボレーは、ダブル後衛なら、必ずしも、クロスに返球する必要ない。ゆっくり目のボレーをストレートにうつ

ーー

リターンをどのコースに打つか、どう決めるのかという質問があったので、答えてみました。
結論から書くと、どのコースにきたかと、相手がポーチにでるかどうかで決めます。

バックサイド側の場合で、私は右利きで、バックも得意。
バック側に厳しくきたら、積極的にストレートを狙っていきます。

逆にセンター側にきたら、ストレートには厳しい位置にボールを打つことができないので、クロスを中心に考えます。

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