昨日はテニスとパドルテニスで合計6時間のトレーニングをしました。この長時間の活動は確かに身体にダメージを与えるものです。練習中は疲労を感じなかったものの、終わってみると、その疲労が一気に襲ってきました。
これからは身体のケアにもっと注意を払わなければなりませんね。
Contents
テニスの振り返り
今年初めてのテニス
テニス特有の動きに少しずつ慣れてきました。完全に動きを忘れていました
K (Keep)
- サーブは遅いものの、コースを狙うことに集中。
- 前で積極的にプレーし、ポイントを獲得することを意識しました。
P (Problem)
- 試合ではなく、サーブが遅く打っていたものの、プレー後には身体に予想以上のダメージを感じました。
T (Try)
- テニスとパドルテニスのどちらに焦点を当てるかを決め、それに合わせた練習をする必要。
- 上達するためには、上手な人とプレーする環境を作ることが重要。
- 身体のバランスを改善するトレーニングを取り入れ、筋肉の偏りを防ぐ。
パドルテニスの振り返り
K (Keep)
- サーブの速度やコースを意識して、積極的に狙えるようになった。
- ボレーはコンパクトに打てるようになった。
- サーキュラー的な打ち方で打てるようになった(ついテニス打ちだと、下にラケットを引きがちなので)
P (Problem)
- 1週間のブランクかテニスの後の疲れか、ボールへのタイミングが合わず、ミスが目立つ。ラケットの長さなのか。
- ネットにボールが引っかかるミスを連発する場合があり、すぐに修正するようにする。
- リターンミスが多い
T (Try)
- ドロップショットはネットに近い場所で行う。
- ミスを減らすため、プレー後の反省と修正を意識的に行う必要があります。
- リターンはまず、一発目は打たせて、プレッシャーを与える。
- ファーストボレーは、ダブル後衛なら、必ずしも、クロスに返球する必要ない。ゆっくり目のボレーをストレートにうつ
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リターンをどのコースに打つか、どう決めるのかという質問があったので、答えてみました。
結論から書くと、どのコースにきたかと、相手がポーチにでるかどうかで決めます。
バックサイド側の場合で、私は右利きで、バックも得意。
バック側に厳しくきたら、積極的にストレートを狙っていきます。
逆にセンター側にきたら、ストレートには厳しい位置にボールを打つことができないので、クロスを中心に考えます。