パドルテニス20240129:進歩と感じた点

今日のパドルテニスでは、自分のプレイが非常に良くなってきたことを感じました。

特に、フォアハンドの安定性はまだ完全ではありませんが、進歩しています。

また、打った後に前に出る動作や、ネットに当たらないようにすること、同じミスを繰り返さないことなど、これらの点がだいぶできるようになってきました。

これらはパドルテニスにおいて重要な技術です。

Contents

ボレーと位置取り:戦略的な改善

ボレーの技術も、時間とともに合わせて改善してきました。

特に、ボールの落ちる場所によって、コートのどこにいるか、前に出るべきかどうかを判断する能力が向上しています。

さらに、フェイントをかけるなどの戦略的なプレイもできるようになり、相手を翻弄することが可能になってきました。

今後の課題:速い球への対応

今のところ、レベルが高くない状況では、ある程度ついていけています。

しかし、球がもっと速くなるとどうなるかが次の大きな課題です。

ミスを減らし、ボールをより多く打つことで、プレイの安定性が増しています。

フォアハンドとバックハンド:安定性の向上

フォアハンドとバックハンドはある程度打てるようになりましたが、特にフォアハンドにはまだ安定性の問題があります。

深いボールやネットから遠いボールは振り抜くようにしており、低いボールに対しては、コンチネンタルグリップや少し薄めのグリップを使い分けています。

これらの細かい部分での勝負が今後の鍵になりそうです。

リターンとポジショニング:チャンスの増加

リターン側でのプレイも安定しており、相手のサーブを見極めながら前に出ることができています。これにより、相手のファーストボレーをしっかりと狙うイメージができています。

少しでもボールが浮いたら積極的に攻める形ができてきたので、これからもどんどん攻めていこうと思っています。

総括:進歩と今後の目標

全体的に、自分のリターン側のチャンスが増えてきたことを実感しています。

この調子で継続して頑張ろうと思います。

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