卒業してもつながりがあると良いなー

今年の8月から、私はテニスを再開しました。このテニスは、小学校のテニスコートで行われており、子供の保護者や、以前の参加者(OB・OG)も一緒に参加しています。

テニスを再開した背景
身近でテニスができるというのが、再開の大きな理由です。

まさか小学校の校庭でテニスができるとは思いませんでした。

もちろん、校庭コートなので、環境はあまり良くないですが、ボールを打てるだけでラッキーといった感じです。

テニスはコートの予約や相手の都合など、準備が必要なスポーツです。そのため、長い間、テニスをするモチベーションが湧きませんでした。

私自身、中学生から社会人初期までの約10年間、テニスを楽しんでいましたが、その後10年のブランクがありました。

昨日もテニスを楽しんだ後、地元のお祭りに参加しました。私の子供は今年からダンスを習い始め、地域のお祭りなどで踊る機会が増えてきました。お祭りはその一環としての参加でした。

子供の成長
お祭りでのダンス披露時、子供の成長を実感しました。以前はダンスの際、動きが取れず直立不動の状態でしたが、習い始めてからその動きは驚くほどスムーズに。

ダンスが終わった後は、保育園時代の友達と楽しく遊んでいました。

保育園の友達とのつながりが続いていることは、心から感謝しています。異なる小学校に進学しても、その絆が続いているのは本当に素晴らしいことです。

お祭りの場で、テニスの仲間と再会。彼らとの会話から、子供たちが卒業しても親同士のつながりが続いていることを知り、その絆の深さに感動しました。

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