アップルiOS 11.2.2配信-CPU脆弱性にも対応

iPhoneにセキュリティアップデート配信。iOS 11.2.2でSafariが「スペクター」脆弱性に対処

によると、

アップルが iOS 11.2.2 アップデートの配信を開始しました。主な内容は、世間を騒がせるCPU脆弱性「Spectre」への対応。セキュリティアップデートとして、すべてのユーザーに適用が推奨されています。

とのこと。

これはアップデートの影響なのか、iOSを10から11にあげて、電池の減りが以上に速く感じ、
不必要にアップデートをして、後悔していましたが、今回はすぐにセキュリティアップデートしたほうがよさそうですね。

CPU脆弱性問題の影響か、佐賀県庁で一時Office365が利用できず

など、CPUの脆弱性、いろいろなところで、問題が起きているみたいですね。

ある大手につとめている人が言ってましたが、MSのクラウドを使っている場合、サーバー再起動が自動的にかかり、サービスが一時停止になっているケースけっこうあるみたいです。

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