子どもが38.5度の高熱を久々に出した。家族奮闘記

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9月6日

子どもが38.5度の高熱を久々に出した。

妻も体調があまりよくないので、それが心配。

ふと、最近、子どもの記録をあまり残していなかったなと。

意外と、その時感じた感情など、その場で形にしないとすぐに忘れさせていってしまうなと。

ブログもアクセス数の事を考えると、こういう記事は正直な話、あまりメリットはない。

ただ、ブログの一つの側面として、自分自身の振り返りの場でもある。

そんなものは公開する必要もないのだけど、もし、自分自身と同じ境遇で困っている人がいれば、それはそれで役立つのかなと。

さて、子どもがただの風邪であることを祈るばかり。

9月6日夜

急遽、夜、体調急変、熱が上がったで、タクシーで夜間、病院へ。

解熱剤など、処方してもらい、熱は下がる。

ただ、解熱剤を飲んだあとは元気だったけれども、やはり深夜その反動で、子どもは辛そう。

9月7日朝

相変わらず、熱が高い。

病院へ。血液検査したけれども、結局異常なし。

本当にそれはよかった。

妻いわく、かかりつけの医者は、無理に薬を処方しなくて好きとの事。

9月9日

相変わらず、熱が高い。機嫌も悪い。

9月11日

子ども、相変わらず、熱が高い。

妻、子どもにつきっきりでダウン。体調不良。

私も喉が痛くなる…。でも、まだ元気なほう。

母親がきてくれて、本当に助かる。こういうときに助けてくれるのはありがたい。

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