という記事を読んで。
1〜4歳、2位
5〜9歳、2位
10歳〜14歳、3位
何の数字かというと、子どもの死因で、不慮の事故である。
買い物中などに、さっきまでそばにいたわが子の姿を見失ってしまう。そんな経験のある人は多いだろう。たいていはすぐに見つかるのだが、不幸にして、目を離したほんのわずかな時間に子どもが不慮の事故に巻き込まれてしまうケースは後を絶たない。
普段は気をつけていても、本当に、ちょっとした瞬間に目を話してしまうとこうなってしまう。
非常に難しい問題だ。
解決策として、
「常に子どもの視点で考えろ」ということです。
事故を防ぐ究極の対策は「子どもから一瞬でも目を離すな」ということになりますが、忙しい子育ての際にこれを実現するのは不可能でしょう。
と書いてありました。
子ども視点で考えることも、親が目を離さないということも重要だけれども、どこまで、できるのかどうか、正直わからない。。。