【逗子の低山】体力落ちた、久々の山50kmと自然について

逗子周辺の低山をぐるっと走ってきました。ロードも多めの約50kmの旅。

チーム練習でした。

久々の参加。いろいろとあって、なかなか参加できませんでした。

景色は最高でした!

富士山にも雪が!!

おいていかれないように必死です。

元々、力がないうえに、練習してなかったら、もうダメダメでした。

低山とはいえ、登って、降りてを繰り返すと、結構しんどいです。

今年、振り返ると、そこそこの距離は走っているとはいえ、レースに全くでていません。

この50kmも最長です。

今月は、高橋不動駅→七生丘陵→片倉城址→竜泉寺の湯

高尾山口〜陣馬山の往復

など、少しずつ走り始めました。

ペースを上げなければ、何とか走れるものの、心拍数を上げるともう駄目ですね。

月に数回は1km4分で走るとか、階段ダッシュをするとかしないと、身体がもたないなと。

UTMFとか山の160kmですよ。もはや、どうやって、完走できたのかわかりません。

フルマラソンも今回50km走ってますが、全く走れるイメージがないのですよね。

こればっかりは、小さく練習をしていかないとですね。

チーム練習には、もう少し楽についていけるように、鍛えておかないといけないなと。

今年の冬にサブ3の称号だけはどこかで取りたいと思います。

また、一から練習開始します。

自然について

道中、藪道、あまり、手入れされていない道を走りました。

木などを掻き分けたり。気持ちよく走れない…。

自然って、そのまま、植物が育っているイメージですが、よくよく考えてみると、

登山道とかは、手入れされているからこそ、気持ちよく歩けるのだなと。

もちろん、遠くから見る分には、登山道などわからないので、自然は良いなぁと思いますが。

公園とかもそうなんですけど、最近気づくのは、手入れされている公園と手入れされていない公園。手入れされている公園の花壇とか、頻繁に花が変わるのですよね。植物の名前もわかるようになっていたり。

ある意味、自然ではあるけれども、人工的な感じもしますが。

ぐだぐだ書いてしまいましたが、自然といっても、手入れされているからこそ、気持ちよく感じられる自然もあるのだなと。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする